ホーム > グルメdeうちなーむん > Vol.10 島野菜グルメ
![]() 島の全体が亜熱帯地域に属する沖縄では、個性的な野菜が多く見られます。一般的に「島野菜」と総称されていますが、その種類は多種多様。爽やかな苦味の“ゴーヤー(苦瓜)”をはじめ、“ナーベラー(へちま)”、“島らっきょう”、“シブイ(冬瓜)”など、個性豊かな顔ぶれが揃っています。島野菜は、暑い夏を乗り切るのにぴったりの栄養価を備えており、調理法も多彩なのが大きな魅力! 里芋の一種である田芋(ターンム)の美味しさをギュッとつめこんだ「ターンムのから揚げ」は、厚切りの田芋のホクホクとした食感と素朴な風味が絶品。芋にからめた砂糖醤油のほのかな甘味が程良いアクセント。また、人気の食材・島らっきょうの「塩漬け」と「天ぷら」もシャキシャキとした歯触りで美味! エシャロットにも似た風味と独特の香りが後を引きます。お酒のおつまみにGOOD! 新鮮野菜が一度に楽しめる「島やさいたっぷり満足ご膳」は、ぜひ一度試してほしい絶品メニュー。読谷村の伝統的な調味料・そら豆味噌を活用した主菜や汁物をはじめ、切り干し大根のアラビアータやウンチェーバー(空芯菜の一種)のパオ(饅頭)などオリジナル小鉢に感動すること必至。また、読谷産の紅芋を何度も裏ごしして、なめらかな食感を生み出した「紅芋クレームブリュレ」は最高に美味!バーナーで焦げ目をつけた表面にスプーンを入れると素朴でまろやかな甘味が口の中に広がり、思わず笑顔がこぼれます。 美味しく味わいながら、栄養的にも優秀な「島野菜グルメ」は、地産地消の思いが息づいた優秀なスローフードの一つ。島野菜が持っているパワーを取り入れて、まだまだ続く長い夏を乗り切ろう! |
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![]() 島らっきょうの塩漬け シャキシャキとした食感と独特の風味。 |
![]() ターンムのから揚げ 厚切り田芋をカラッと揚げた一品。 |
![]() 島やさいたっぷり満足ご膳 新鮮な島野菜を用いた創作メニューは“目からウロコ”の美味ばかり! |
![]() 紅芋クレームブリュレ なめらかで優しい甘味がたまらない! |

「島野菜」の定義は、それ程厳密に定められていないのが現状。一般的に在来種や外来種を問わず、古くから沖縄で栽培され、食べられている野菜のことをそう呼んでいるようです。長い時を経てうちなーんちゅの日常生活の中に溶け込んでいるのが「島野菜」の大きな特徴。また、産直野菜を販売する市場などに行くと、「葉野菜」のバリエーションが多いのに驚くはず。ハンダマ(水前寺菜)やウンチェーバー(空心菜の一種)、シマナー(からしな)、ンジャナ(苦菜)、フーチバー(よもぎ)など、実に多彩なラインナップ。それぞれに風味や香りが異なり、味噌汁やボロボロジューシー(沖縄風雑炊)の具、炒め物、和え物など調理法も様々です。健康的で、しかも美味な「島野菜」は、沖縄の長寿を支えてきた“縁の下の力持ち“なのかもしれません。
おきなわレストラン 南ぬ天(ふぇーぬてぃん)
首里城をイメージしたモダンな店内で味わう美味。鮮魚や豚肉、野菜などを用いた沖縄の「食」と忘れ得ぬ「くつろぎ」のひとときを―。沖縄料理にマッチするワインを多数取り揃えているのも魅力的!
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【アクセス】 ●那覇空港から車(一般道)で約40分 |
【メニュー/一例】 島らっきょうの天ぷら/島らっきょうの塩漬け/ターンムのから揚げ/各種チャンプルー/魚(イユ)汁/ラフテー/ソーキの炙り焼き/スーチカー /島人サラダ など |
野菜のおいしいカフェ Remplir(ランプリール)
管理栄養士のオーナーが提案するヘルシーな沖縄流スローフードは絶品!島野菜を美味しく味わえる斬新なランチメニューはもちろん、野菜を使ったスウィーツも大人気!何度でも訪れたくなる魅力的なお店です。
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【アクセス】 ●那覇空港から車(一般道)で約30分 |
【メニュー/一例】 島やさいたっぷり満足ご膳/南国の菜園バーニャカウダ/島やさい畑カレー/紅芋クレームブリュレ/にんじんヨーグルトムース/すもものお酢ドリンク など |


















