ホーム > グルメdeうちなーむん > Vol.3 うちなーおやつ
![]() うちなーんちゅの和みの時間「三時茶」は、県外で言う3時のおやつのこと。縁側や居間でさんぴん茶などの飲み物と一緒にちょっとしたおやつをつまむひとときは、“なかゆくい(ひと休み)”とも表現され、南の島らしいスローな空気に包まれています。もちろん、三時茶を楽しむためのおやつの種類も多種多様! 定番のあま~い黒糖から、腹持ちバツグンのてんぷらまで、実にバリエーション豊かです。 なかでも定番なのが、「懐かしの味」としてうちなーんちゅに愛されているおやつ、「ポーポー」。これは中国から伝わった沖縄の伝統菓子の一つです。特に、沖縄本島・中部に属する読谷村・楚辺が発祥の「楚辺(すび)ポーポー」は個性的で絶品! 黒糖を用いたふかふかの生地がクセになりそう。焼き立てを頬張ると、素朴な味わいが口いっぱいに広がります。ドライブのお供にもぴったり! また、うちなーむんの代表格、「サーターアンダギー」も中国伝来の揚げ菓子。老若男女問わず根強い人気で、お茶菓子には欠かせない存在です。なかでも、新鮮な食材を用いている人気店のサーターアンダギーは最高! 外側はサクッと軽い食感で、中はしっとり。油や粉が胃にもたれないので、いくらでも食べられます。白糖味や黒糖味が定番ですが、紅芋や抹茶を練り込んだ個性派も多いので要チェック! お腹だけではなく、心も満たしてくれるうちなーおやつ。あんまー(お母さん)やおばぁが心を込めて作ってくれる、そのぬくもりが一番のごちそうです。 |
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楚辺(すび)ぽーぽー
ローカルおやつの決定版!黒糖のほのかな甘味がクセになる美味しさ。

サーターアンダギー(白糖/紅芋)
新鮮な卵を使っているので、素朴な風味が活きています。お茶菓子にぴったり。

一言で「ポーポー」と言っても、大きく2種類に分けられます。一般的に広まっているのは、薄い小麦粉生地のもの。茹でた豚肉を刻み、砂糖と味噌を加えて練った「アンダンスー(あぶら味噌)」を包み込んで完成! まるで甘味を抑えたクレープのような食感。うちなーんちゅなら誰でも一度はこの味を楽しんだことがあるはず。そして、もう一つが今回ご紹介した「楚辺(すび)ポーポー」。ドラ焼きのような厚みのある生地が特徴です。アンダンスーは用いず、ふかふかした黒糖風味の生地をくるっと巻いて召し上がれ! まさに、シンプルイズベストの味わいです。
素朴でやさしい味わいがおやつにぴったりな“ポーポー”。どちらも甲乙つけがたいおいしさなので、ぜひ2種類共味わってみてくださいね。
ぽーぽーとコーヒーの店 はっち
読谷村・楚辺に伝わる伝統的な「楚辺ポーポー」が食べられる地元の人気店。一日平均100本程焼くという、“ポーポー名人”の「あんまー(お母さん)」の笑顔も最高! ドライブがてら立ち寄りたいお店です。
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【アクセス】 ●那覇空港から車(一般道)で約50分 |
【取り扱い商品/一例】 楚辺(すび)ポーポー/ぽーぽーセット/ひらやーち(沖縄風チヂミ) など |
安室のサーターアンダギー
養鶏場が営むサーターアンダギーの販売店。新鮮素材を用いて手作りしています。油っぽさを感じない素朴な風味が地元うちなーんちゅにも大人気! 沖縄土産にもおすすめの絶品サーターアンダギー。
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【アクセス】 ●那覇空港から車(一般道)で約20分 |
【メニュー/一例】 サーターアンダギー各種(白糖/黒糖/紅芋/抹茶)など |














